日本における麺文化の始まりは小麦を作っていた弥生時代からと言われていますが、いろいろな本を調べていると10世紀(平安時代)の延喜式という法律集には「索餅」(さくべい:小麦粉、米粉、塩を水で練ったものをロープのように長くした)という言葉が登場しており、これがどうやらうどんやそうめんの原型のようです。その後、法隆寺の記録「嘉元記」(1352年)には「ウトン」という言葉もさかんに出ていて、これが現在のウドンの起源ではないかと言われています。
そんな長い日本の麺文化の歴史の中で、一体「らーめんの歴史」はどのようになっているのか知りたくて、自分なりにいろいろと調べてみました。