らーめん紀行

らーめん紀行7・小麦のふるさとを訪ねて

2008年06月27日

6月下旬、長野県千曲市の無農薬小麦収穫に行ってきました。今回は私、佐藤のレポートでお届けします。
当店で使用している長野県産の小麦を訪ねました。



「昨年の 秋に種をまいた小麦の収穫がいよいよ始まるよ!」と小麦農家の小林豊さんから連絡が入り一路長野へ。
上田駅で柄木田製粉・研究室長の丸山さんと待ち合わせて千曲川沿いに車を走らせ40分。千曲市一の収穫量を誇る小林さんの畑へ。


今年もたわわに実った 「ユメセイキ」

中央が小林豊さん。 左:与ろゐ屋店主 右:丸山さん


小林さんのご長男も 収穫に追われています。


小林さんから栽培のご苦労をうかがいました。なにしろ無農薬での栽培をされているので、、、。


乾燥と脱穀は小林さんの奥さんの担当です。この大きな袋に1トンの小麦が入ります。昔は20kg入りの紙袋だったそうです。



小麦畑から10分ほどであんずの産地・更殖です。ちょうどこちらも収穫時期でした。


そろそろお腹も減って、丸山さんおすすめのうどん店へ。長野県産100%小麦で作った手打ちうどん。


おしぼりうどん:辛味だいこんのしぼり汁につけて食べます。手作り味噌を適量にといて。。

辛味うどん:ぶっかけうどんのスタイル。地元産の辛味だいこんのおろしがタップリ。


長野県篠の井・柄木田製粉。私は初めての工場訪問です。
今回もうひとつの目的は、7月初旬から始める「石臼挽きざるらーめん」に使用する麺の最終レシピの確認です。



これまでもいろいろと試作を重ねてきましたが、最終的にこの8種類の中から、持ち込んだ当店のスープとの相性をチェックして、最終レシピを決定です。



長野県産の小麦3種類をブレンドし、石臼で挽いて、、、香り高い小麦粉を。


7月初旬から始める
「石臼挽きざるらーめん」
県産100%(ハナマンデン・ユメセイキ・ユメシラネ)のつけ麺です。始めのひと口、ふた口はそのままつけ汁で。国産のとろろを入れるとまた、違う風味と食感が楽しめますよ。

店舗外観

地図


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